
はじめまして。塾長の岡田です。
府中市晴見町の地域密着型学習塾として20年以上授業を続けてきた共進塾は、2023年7月より、その思いと歴史を木村先生より引き継ぎバトンタッチしました。
子供たちはちょっとしたきっかけで、勉強への取り組み方が変わり驚くほどの成長をすることがあります。共進塾では、学力向上はもちろん一人でも多くの子供たちが勉強を通して成長し、将来の可能性を広げられるよう共に進んで夢をつかむ塾を目指しています。
現代の子供たちの悩みや課題に寄り添い、夢を実現するお手伝いができるよう務めてまいりますので、お気軽にご相談ください。
自己紹介
プロフィール
| 2017年 | 国立大学農学部海洋学科 卒業 | 在学中、3年間学習塾の理数の集団授業担当と個別指導部門で責任者を務める |
| 2017年~2019年 | 国際協力機構(JICA)・青年海外協力隊 | エチオピアに派遣され、2年間理数科教員を務める |
| 2020年~2022年 | 多摩地域学習塾 | 2年間個別指導塾の塾長を務め、小学生から高校生までを指導 |
大学時代の学び
大学では海洋関係の学科で、海洋資源の管理や海の生態系・魚の養殖など海に関する様々な勉強をしてきました。研究室では、コロナ禍で話題になったPCR検査により、サンゴが白化する原因となる病原菌を特定する研究をしていました。
理数科目は苦手なお子さんも多いですが、自信がつくとどんどん伸びる科目なので、「わかる!」「楽しい!」授業を心がけています。
また同時に、子供の発達や教育格差などの教育問題にも関心があり、教育学部の授業も追加で履修し、高等学校教諭1種免許(理科)も取得しました。
卒業後の進路は、格差問題や教育をもっと広い視点で見てみたい——。と思い、JICA・青年海外協力隊の理数科教育隊員として、アフリカ・エチオピアの小さな町で、2年間、教員経験を積みました。
エチオピアで身につけた、「かみ砕いて伝える」力

エチオピアでは、首都から約800km離れた学校で、理科教員として教壇に立ち、直接授業をしたり、同僚の先生たちに理科の実験手法を教えるセミナーを開催したりしました。また、先生の数が足りないこともあり、理数系の他にも英語、音楽など、幅広い科目を指導していました。
エチオピアの学校での2年間を通して、「かみ砕いて、分かりやすく伝える」という技術をさらに磨くことができる、様々な経験ができました。
英語のできない現地の先生や子どもたちと、ティグライ語(エチオピア北部の公用語)が完璧ではない私とのコミュニケーションの中で、言葉で伝えられないというハードルを越えて子どもたちに理解させるために、身振り手振り、図を描く、数式を分ける、視覚教材を作成する――など、試行錯誤の日々でした。そして、何よりも根気が必要です。
そうした多彩な技術や思考を用いて指導するうちに、ただ「教える」だけでなく、本来の理解は「『分からない』を『分かる』に変えて、本人ができるようになる」までの工程だと感じるようになりました。
帰国後は2年間、多摩地域で学習塾の塾長を務めました。
その中で、高3・中3の進級時に進学を諦めていた生徒たちが、国立大学・都立高校へ進学を実現し、算数が全く分からなくて入塾した小学生が、いつの間にか100点連発の得意科目に変えてくれ、私も驚くほど、子供たちはパワーを持っていると改めて感じました。
――――「可能性は無限大」
私は、子供たちが自分に自信を持って将来の選択肢を広げていってほしい、という思いがあります。
どのような学力の子でも、理解できるまで寄り添い、一人一人に合った学習指導を心がけていきます。
